林建築設計室

A 事前相談・設計依頼について

A-1

Q:敷地が決まっていなくても設計の相談はできますか?

土地探しの段階でご相談をいただくケースも多いです。新たに土地購入をされる場合は、その敷地で建主さんが目指す建築が実現できそうか否かについてコメントさせていただきます。
そして敷地購入契約の直前には、念のために重要事項説明書の内容確認をしています。

A-2

Q:設計を始めて完成までにはどのくらいの期間が必要ですか?

基本的には建主さんのご事情によって相談させていただきます。一般的な住宅や別荘の場合は、設計期間として半年から1年位、工事期間としては6から10ヶ月位とお考えください。

A-3

Q:設計の費用が発生するのはどのタイミングからですか?

事前相談の段階では費用は発生しません。正式に設計のご依頼をいただいた後からになります。建物の規模や構造の概要が決まった時点で設計監理契約をお願いしています。

A-4

Q:リモートによる設計打合せは可能ですか?

可能です。対面による打合せとリモートによる打合せを併用するケースが最近は増えています。建主さんのご事情やお住まいの場所によって逐次相談させていただいています。

A-5

Q:設計監理報酬はどの位ですか?

建物の規模、構造、敷地条件などにより異なりますので、個別にお見積りをさせていただいています。事前相談の段階で概算算定することはできますのでお問合せください。

B 設計事務所の設計範囲について

B-1

Q:建築本体以外の外構設計はどうなりますか?

建物と外構を含めて敷地全体の設計を同時に行なっています。室内空間と外部空間のあり方は同等に重要と考えています。

B-2

Q:車庫の設計はどうなりますか?

建築本体と同時に設計をしています。建築本体と一体化する場合と別棟になる場合が考えられますが、玄関への動線や外観デザインを重要視しています。

B-3

Q:購入家具や家電はいつどのように手配をすればいいですか?

設計の段階で何が必要か、どのようにレイアウトするか、そしてサイズ感をイメージしています。納期に合わせて工事中に手配をするケースが多いです。テーブルやソファーなど大きな家具はご提案することもできます。

C 設計する建物の性能について

C-1

Q:断熱・気密性能は?

温熱性能を高めることは日々の快適な暮らしや将来にわたる光熱費に直結し、更には環境配慮の視点からも重要な要素です。断熱気密性能(サッシやガラス性能を含む)、冷暖房、24時間換気の3点セットで、バランスが良い合理的な性能をおすすめしています。非常に奥が深い領域ですので、個々の建築の特性に応じてご提案します。

C-2

Q:構造の耐震性能は?

RC造だけではなく木造も含めてすべての建築について、構造設計事務所と連携しながら構造計画を行なっています。構造の視点と意匠の視点は常に連動していますので、基本設計の段階で建主さんに考え方をお伝えして、平面と断面の両視点からの合理性を追求しながらプランを確定しています。

D 蓼科のアトリエについて

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Q:見学はできますか?

はい、ぜひお気軽にお越しください。標高1300mの地に建つ建築として、自然素材の経年変化や冬季の設備の維持管理方法なども参考にしていただければと思います。

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Q:普段どのように使われていますか?

建築見学、建築相談、設計の打合せ、工事中の打ち合わせなどに利用しています。たまにはプライベートで使うこともあり一応宿泊もできます。常駐はしていませんので、あらかじめお会いする日時のお約束をさせていただいています。

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Q:冷暖房システムと熱源はどうなっていますか?

暖房設備は輻射暖房(パネルヒーター)と薪ストーブ。標高1300mのため夏は涼しく冷房設備はありません。暖房と給湯の熱源は灯油でプロパンガスは使っていません。灯油と薪は配達してもらっています。床下ピットを設けてFF式ボイラーを置き排熱を外に捨てないようにしています。

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Q:冬季の除雪方法や水抜き対策は工夫をしていますか?

年によって積雪量は異なります。雪かきは玄関の周辺など要所は手動ですが、駐車スペースは四輪駆動車で踏み潰して終わりという時間のかからない手抜きをしています。冬季の留守の時も輻射暖房を最弱で継続運転をしていて水抜きはしていません。留守の時は念のため電動不凍栓によって給水をオフにはしています。

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