外壁に張る板材へ木材保存加圧注入処理 蓼科アトリエの外壁は、杉の板張りです。現在その材料は、松本市の(株)ランバーテックさんの工場で木材保存加圧注入処理を終えて、養生をしているところです。 この板材にはあえて塗装を行わず、素の状態(この色)のままで経年変化の様子を見ていこうと思っています。 注薬缶という機械で加圧注入されます。(撮影は丸山専務さん) 投稿日:2014年10月21日 | カテゴリー:蓼科アトリエ便り