「木立ちの家」原村 竣工
長野県諏訪郡原村の住宅「木立ちの家」が、竣工しました。
針葉樹を伐採して敷地を整えて、住宅を新築しました。
敷地へのアプローチは南の道路からで、北の少し離れたところには幹線道路があり、この敷地がよく見えます。
建主さんは、敷地内に広葉樹を植えて、その成長により将来的には、木立ちの中に家がひっそりと佇んでいるような景観になることをイメージしています。
総2階の間取りで、2階の階高を低く抑えることで、外観的には平屋よりは背が高く、2階建てよりは背が低いプロポーションに。2階の諸室は勾配天井になっています。
全ての開口部の位置と大きさと開き勝手は、機能とデザインの両面からの意味をもっています。
敷地には緩やかな傾斜があり、将来ガレージを別棟で増築する予定があることから、その前提で玄関までのアプローチを造園的に演出しています。
【建築概要】
所在地:長野県諏訪郡原村
用途:住宅
構造:木造2階建
竣工:2026年6月
設計・監理:株式会社林建築設計室
施工:株式会社滝澤工務店
造園:ノギ
信州健康ゼロエネ住宅






