蓼科アトリエの椅子たち

蓼科アトリエ便り

蓼科アトリエの椅子たち

林建築設計室「蓼科のアトリエ

いろいろな椅子が置かれています。

CH36 (ハンス・J・ウェグナー) 1962年のデザインです。
これは松本の事務所で13年間使っていたものです。


アームチェアーとサイドチェアー (ブナ材、ソープ仕上げ、合皮張り)
風緑木(軽井沢町)の出光さんに製作していただきました。

柏木工(飛騨高山)のマイスターチェアーとキャプテンチェアー

同じく柏木工のシビルチェアー オーク材とウオールナット材の組み合わせ
これも松本の事務所で13年間使っていたものです。

CABアームレスチェアー(マリオ・ベリーニ) 1977年の発表以来変わらないデザインです。
金属のフレームに厚革のジャケットを被せたようなイメージ。
ニューヨーク近代美術館所蔵作品。

住宅や別荘の設計をさせていただく場合に、椅子やテーブルも新しくされるケースがやはり多いです。
平面計画の段階で、テーブルの大きさや椅子の脚数を同時に検討されることをおすすめします。
椅子はすわり心地が何よりも重要かと思います。
そしてデザイン、素材や色調、コスト、規格品orオーダー品などトータル的にご相談させていただいています。

林建築設計室 公式サイト https://www.h-a.jp/
林 隆 ブロブ https://www.h-a.jp/blog
ブログ 蓼科アトリエ便り https://www.h-a.jp/tatesina
ブログ ただ今進行中 https://www.h-a.jp/process

<お知らせ>
林建築設計室「蓼科のアトリエ」は6月にオープンしました。
建築の内外をいつでもご覧になっていただくことができますので、
ぜひお気軽にお越しください。
お問い合わせ・お申し込みは、
お問い合わせフォーム から、またはお電話(0263-85-2117)にてお願いいたします。

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