設計完了しました「らせんが繋ぐ4層の家」松本市


松本市内に建つ住宅「らせんが繋ぐ4層の家」、実施設計が完了しました。

静かな住宅地での新築計画です。周辺には住宅が立ち並んでいますが、2階レベルからは遠くの山並みを望むことができます。そして敷地には緩やかな傾斜がありました。

その地形に沿う自然な形で各フロアーレベルを設定することにより、4層にスキップする断面構成に。スキップフロアーの特性として各フロアーの距離感が近くなり、見上げたり見下ろしたりしながらの広がりも演出できます。水平方向と垂直方向に空間が緩やかにつながっているイメージです。

そして縦の動線の要となる場所には特徴的な階段を据えてあります。

視線が通る場所と隠れる場所、人が通過する場所と滞在する場所、そして遠くの景色を眺めながら皆が集まる場所と一人になってこもることのできる場所、それぞれの場面の対比を楽しめるようなプランを目指しました。

着工に向けて準備中です。

住宅別荘の設計 長野県松本市

らせんがつなぐ4層の家

住宅別荘の設計 長野県松本市

敷地から見える遠くの山並み

 

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