編集部が選ぶ10大建築人2018 日経アーキテクチュア

日経アーキテクチュアが、
2017年に活躍が目立った人たちへのインタビューを通じ、
「2018年の建築界」や「その先」を展望するーーー。
「10大建築人」を編集部による投票で決定。

興味深い記事でしたのでご紹介しますね。

第1位 安藤忠雄 氏(安藤忠雄建築研究所)
<建築展も設計も同じ「闘い」、目的の実現に自ら動く>
3ヶ月にわたった建築展では、国内外から来場した約30万人をあっと驚かせた。
「光の教会』の原寸大展示を実現するため、制作費のほぼ全額を自らが負担した。

第2位 小堀哲夫 氏(小堀哲夫建築設計事務所)
<2大タイトルを追い風に、新時代のユニバーサル空間を追求>
「ROKIグローバルイノベーションセンター」で日本建築学会賞とJIA日本建築大賞を受賞。

第3位 印藤正裕 氏(清水建設)
<2018年に全ロボットを完成、五輪前の繁忙期に備える>
ビルの現場をカバーですっぽり覆い、ロボットで資材運送や工事を行う。
18年夏の本格稼働に照準を合わせる。

第4位 伊藤明子 氏(国土交通省)
<ストック活用に向け法整備、住宅にも「金融」の視点を>

第5位 岡崎正信 氏(オガールプラザ)
<地域の雇用と産業を生む、代理人方式を役立てたい>

第6位 隈研吾 氏(隈研吾建築都市設計事務所)
<コミュニティーの再生へ、小規模プロジェクトにも全力>

第7位 伊達美和子 氏(森トラスト)
<外資高級ホテルとの連携で、世界への発信目指す>

第8位 豊田泰久 氏(永田音響設計)
<有名建築家を相手に、世界で音響設計に挑む>

第9位 豊田啓介 氏(建築デザイン事務所noiz)
<縦割りの業界に疑問呈し、デジタル技術で壁突破>

第10位 坂 茂 氏(坂茂建築設計)
<被災地支援も設計同等に、社会貢献として世界的評価>

という結果でした。
活動の社会的影響力の大きさから、安藤さんの圧勝だったようです。

住宅別荘の設計 長野県松本市

日経アーキテクチュア 171228

一般メディアが建築を取り上げ、建築関係者はもちろん一般の人も引き付ける。
これはなかなかできることではありません。
建築の価値が誰にでも伝わるきっかけをつくってくれていますよね。
大病を克服し今も世界中で50件のプロジェクトに取り組んでいるようです。
感動しました。またまた勇気を与えてくれました。

今も安藤建築の追っかけをしていますが、昨年秋には
北菓楼札幌本店
水の教会
を見てきました。

安藤忠雄展

光の教会

 

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